Chronoscopeオフィシャルブログ
Chronoscopeの最新情報を配信します。 Chronoscopeは日本に拠点を置く小さなソフトウェアプロジェクトです。 代表製品に時間割アプリがあります。
2018年5月18日金曜日
Liftim AndroidアプリでのAndroid5.0未満のサポートは終了します
Android 5.0未満の端末では今後のアップデートが受けられなくなります。Webアプリをご利用ください。
また、公式サポートはありませんがAndroid版LiftimのソースコードからAndroid 5.0未満向けにアプリを調整し、ビルドしていただくことも可能です。
2017年7月4日火曜日
Webサイトのデザインを刷新しました
ChronoscopeのWebサイトのデザイン変更を行いました。新たにSecureScreenに関する情報が追加されています。
http://www.chronoscoper.com
2017年3月13日月曜日
Liftim リフティム (時間割アプリ後継版)のお知らせ
Liftimの特徴・新機能(予定)
Liftim (Web版)の開発中の スクリーンショット |
- 明日提出の課題がすぐにわかる!ダッシュボード機能
Liftimでは開くとまず明日提出の課題が目に入るようデザインされています。そのまま上にスワイプすると明日の時間割を確認できます。 - 時間割の登録は簡単20秒
新しくなる時間割登録機能を使えば、誰でも簡単に、最短20秒で時間割を登録できます。明日の日付を選ぶだけで、その曜日の時間割を取得し、変更のある部分だけ自分で修正すればいいのです! - 誰でも時間割を追加・編集・共有
例えばクラスの時間割係が一つの「リフティムコード」を取得し、そのコードをほかのクラスメイトに教えることで、簡単にクラスメイトと時間割を共有できます。
また、時間割の登録ができるのは時間割係だけではありません。各教科の係をはじめ、誰でも「編集」ボタンから連絡を追加することができます。 - すべての課題を簡単に管理
各教科の課題をまとめて管理することができ、終わった課題はチェックをつけて、自分だけの未完了の課題リストを作ることができます。
2017年1月16日月曜日
次期時間割アプリの名はリフティム(Liftim, Liftimnager)に
2016年夏に発表し、現在ではVer. 3.1.7まで開発されているChronoscopeの代表製品、時間割アプリ。このアプリは、次回のメジャーアップデートで、デザインや操作感が大きく変更される予定です。
今まではこのアップデートを内部的にclschedule4と呼んでいましたが、今回、新たにアプリケーション名を改名することになりました。
その名もリフティム(Liftim)。
リフティムはLiftimnager(リフティムネージャー)の略で、Liftimnagerの語源はLift up to check the Time tableとschedule Managerから作った造語です。
名前は変わりますが、これまで通り、いや、もっと手軽に、時間割などを確認できるようになります。
詳細はこれから順次発表していきますので、リフティム、そしてChronoscopeをよろしくお願いします。
Chronoscopeチーム
2016年10月23日日曜日
時間割アプリのアップデートを行いました
2016年10月22日に、時間割アプリをバージョン3.0.0にメジャーアップデートを行いました。
バージョン3.0.0の更新内容
・時間割の編集が簡単に!
教科名の長押しで時間割がかんたんに編集できるようになりました。また、右下の編集ボタンから、まとめて編集することもできます。
・いくつかのバグの修正
・【時間割プロバイダ使用時のみ】一週間の時間割を確認できる!
時間割プロバイダからは、一週間の時間割も提供できるようになりました。
今すぐ、Google Playストアで「スマート時間割」と検索してダウンロードしましょう!
2016年10月12日水曜日
2016年10月10日月曜日
Chronoscopeオフィシャルブログスタート!!
Chronoscopeの公式ブログの配信を開始します。
Chronoscopeは日本を拠点に活動している小さなソフトウェアプロジェクトです。
このブログでは、開発や企画の最新情報を配信していきますのでよろしくお願いします。